| スーパーサイエンスキッズ・プロジェクトでは、コンテストと並行して、 コンテストへ応募する子どもたちの「スクイーク」を活用した作品の制作を支援するため、 サイエンスキッズ・スクールを運営いたします。スクールでは、2007年度に引き続き、 各地での子ども向け「スクイーク」の基本的なスキルを学習するベーシック・ワークショップを実施するとともに、 「スクイーク」のアドバンスト・ワークショップや様々な科学・芸術分野の著名な専門家による スペシャル・ワークショップを実施します。 直接子どもたちに最先端の内容を説明し、子どもたちに新しい発想や刺激を与えていただきます。 さらに、子どもたちがスクールで講師の話を聞くだけでなく、そこで得た刺激を元にして、 自分でその発想を広げるような創作活動のワークショップも組み合わせて実施します。 | ||
| 「スクイーク(Squeak)」とは、30年以上も前に現在のパソコンの基本概念にあたるダイナブックを提唱し、 新しいコンピュータの技術開発を進めてこられ、 「パソコンの父」と呼ばれるアラン・ケイ博士が自ら開発した教育向けのコンピュータ言語です。 アラン・ケイ博士は、「コンピュータによって、子ども達の、既存の枠にとらわれない自由な発想ができる創造力を育てる」という持論に基づいて、子どもでも直感的に理解できるプログラム言語スクイーク(Squeak)を開発しました。「スクイーク」を使うことで、子どもでも、自分の考えを画面上に簡単・自在に表現することができ、子ども達の創造力や発想力を引き出して、鍛えることができます。 「スクイーク」は米国、スペイン等、世界各国で普及が進んでおり、日本でも京都市や杉並区など、各地で「スクイーク」を使った教育が展開されています。 詳しくはスクイークランドをご覧ください。 | ||
| ベーシック・ワークショップでは、小学校3年生~中学生の子どもたちを対象として、 「スクイーク」の基礎的な使い方からはじめて、自分のアイデアや考えをどのように表現し、 使いこなすかなどを、ボランティアを中心としたインストラクターが丁寧に指導していきます。 はじめて「スクイーク」を触った子どもたちでも、直ぐに操作に慣れて、 自分の発想を広げて様々な表現力を身につけていきます。 参加者へは通常一人1台のパソコンが準備されており、多数のインストラクターが子ども達一人ひとりに対して、 楽しく指導していきます。子ども達がコンピュータを自在に使いこなすことで、 思いもかけない新しい発見をし、頭の中のアイデアを画面上に動的に表現することができるようになります。 この過程で、子ども達は遊びながらプログラミングを行い、論理的なものの考え方を身に付けます。 | |||||
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アドバンスト・ワークショップでは、ベーシック・ワークショップを受講済みの子ども達を 対象として、コンピューターの世界だけではなく、科学実験やロボットといった実世界との 組み合わせを意識した課題にチャレンジします。「スクイーク」を検証、シミュレーション、 表現、計測データ活用の道具として活用します。 |
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スペシャル・ワークショップでは世界のトップレベルの著名な専門家が講師となり、 直接子どもたちに最先端の内容を紹介・説明し、子ども達が視野を広げ、発想を刺激される機会を与えていきます。 さらに、子どもたちが講師の話を聞くだけで終わるのではなく、そこで得たインスピレーションや刺激を基にして、 自分でその発想を広げるような「スクイーク」の創作活動の課題やワークショップを組み合わせて実施します。 |
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