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スーパーサイエンスキッズ
スクール
「明日のダ・ヴィンチを探せ!」スクールを開催
概要 スケジュール 開催記録バックナンバー 2009年度開催記録

概要

スーパーサイエンスキッズは21世紀型教育の実践を通して、子ども達が自らの才能に気づき、創造性を伸ばし、科学的思考力や芸術的表現力、国際性やコミュニケーション能力を自主的に育む” 場” としてスクールを運営しています。 スクールでは子ども達に、「何かを発見し、創造すること」の面白さを、楽しみながら学んでもらいたいと考えております。 世界ではグローバル化が急速に進み、共通化と多様化が同時に進んでいます。
この様な変化の激しい社会に対応するには、従来のロボット生産型の詰め込み教育では、社会から期待れ、世界を舞台に活躍できる優秀な人材を育成することはできません。自らが考え、行動し、未解決、未体験の課題に対処できるイノベーティブでクリエーティブな人材を育てたいと思います。

スクールのベーシック・ワークショップ&初級コースでは、子ども向けプログラミング開発環境である「スクイーク」など学習を通して、ICTの基本的なスキルを身につけます。アドバンスト・ワークショップ&中級コースではさらに科学実験、ロボットの制御やゲーム、アニメーションの作成を通して、ICTを活用した様々な分野や科目での学習を行います。
また、スペシャル・ワークショップ&コースでは、小学校低学年を対象とした英語をパソコンを使って学ぶスペシャルコースや米国ではポピュラーなドラマティーチングのスペシャルコースを実施ます。また、高学年向けのICTを利活用したより高度なワークショップを行い、吹きこぼれといわれる優れた才能を持つ子どもたちをサポートします。

各コースでは、複数のワークショップを組み合わせることで、連続的で継続的な才能の育成を図ります。 多くのワークショップでは作成した自分の作品の発表を行います。この経験を通して、コミュニケーションやプレゼンテーションスキル、人前で発表する度胸や自信を身につけることでしょう。

スクイークとは

「スクイーク(Squeak)」とは、30年以上も前に現在のパソコンの基本概念にあたるダイナブックを提唱し、 新しいコンピュータの技術開発を進めてこられ、 「パソコンの父」と呼ばれるアラン・ケイ博士が自ら開発した教育向けのコンピュータ言語です。
アラン・ケイ博士は、「コンピュータによって、子ども達の、既存の枠にとらわれない自由な発想ができる創造力を育てる」という持論に基づいて、子どもでも直感的に理解できるプログラム言語スクイーク(Squeak)を開発しました。 「スクイーク」を使うことで、子どもでも、自分の考えを画面上に簡単・自在に表現することができ、子ども達の創造力や発想力を引き出して、鍛えることができます。
「スクイーク」は米国、スペイン等、世界各国で普及が進んでおり、日本でも京都市や杉並区など、各地で「スクイーク」を使った教育が展開されています。詳しくはスクイークランドをご覧ください。

ベーシック・ワークショップ&初級コースでは

ベーシック・ワークショップ&コースでは、 「スクイーク」の基礎的な使い方を遊びながら学びます。

スクイーク入門
スクイークの基本操作とドローイングツール(お絵かき道具)や基本機能を使って図形などの初歩学習を行います。小学校1年生から参加できます。

◆ベーシック・コース(下記参照)
パソコンがはじめての子どもたちでも直ぐに操作に慣れ、後半の自由作品を作る頃には、自身の創造性を発揮して楽しい作品を作れるようになります。 子ども達は、「スクイーク」などの柔軟性のあるソフトウェアを使うことで、頭の中のアイデアを画面上に動的に表現することができます。

さらに、遊ぶ感覚でプログラミングをしながら、論理的なものの考え方を自然に身に付けます。長時間にわたるワークショップの間、集中力をとぎらせることなく取り組めるのは、何よりも楽しいこと、自分で考えた課題にチャレンジしていることが理由だと思います。 初級コースにはスクイーク入門が含まれています。

ワークショップでは、通常1人1台のパソコンが準備されており、ファシリテーターのリードとボランティアの方々のサポートを受けながら進められます。

ワークショップの様子 その1 ワークショップの様子 その2 ワークショップの様子 その3

アドバンスト・ワークショップ&中級コースでは

アドバンスト・ワークショップは、ベーシック・ワークショップを受講した子ども達を対象としています。

◆“科学実験教室
コンピューターの世界だけではなく、科学実験やロボットといった実世界との 組み合わせを意識した課題にチャレンジします。 「スクイーク」などのICTを検証、シミュレーション、 制御、計測データ活用の道具として活用します。

“ロボットをコントロールしよう”
ではベーシックコースの“自動走行する車を作ろう”で学習したライントレースの考え方を実際のロボットを使って実践します。子どもたちは理論通り制御できないロボットから工学の基本を学びます。

“シューティングゲームを作ろう”
ベーシックコースの“ゲームを作ろう”をより発展させてシューティングゲームの作成を行います。ここでは創造力、論理的思考能力、プログラミング能力、座標軸の理解や芸術性をさらに高めます。

“スクイークで動く絵本を作ろう”
スクイークのアニメーションの機能や座標情報を使って面白い絵本を作ります。さらに、端切れの生地、ボタン、粘土などを使ってキャラクターや背景を作りそれをデジカメでスクイークに取り込むことでより立体感とアート性に優れた作品を作ります。写真データーや音声といったマルチメディアを扱うことで子どもたちの創造性を刺激します。

各中級コースには、アドバンスワークショップとそれぞれに関連するベーシック・ワークショップが含まれています。

スペシャル・ワークショップ&コースでは

スペシャル・ワークショップ&コースでは、小学校低学年を対象としたスペシャルコースや高学年の吹きこぼれといわれる優れた才能を持つ子どもたちをサポートするスペシャル・ワークショップや上級コースがあります。

1. 小学校低学年向けに下記スペシャルコースを用意しました。

他では見られない新しいスタイルの教育システムです。未来の世界で活躍する子どもたちの才能と生きる力を伸ばしましょう。

インターナショナル・コース 英語をパソコンを使って学ぼう(小学1~2年生)(小学3~4年生)
<目指せ 未来の国際人>
小学生を対象とした、未来の国際人に必須の英語とコンピューターを同時に学ぶコースです。各コースは学年、スクイーク入門ワークショップの未受講と受講済みの方で分かれています。

  • 絵本のコース
    Fun&Fantasy、Math、Scienceといった分野の絵本を通して英語に触れます。 英語の音にたくさん触れ、英語のリズムに親しみ、シャドウイングしながら英語を 定着させていきます。自分だけのオリジナル絵本の作成し、発表します。

  • 自己表現コース
    自分の身の回りのこと、興味をもっていることなどを英語を使って表現したり、スクイークを使用して自分のアイディアを表現したりします。 英語でのプレゼンテーションを行います。

  • 文字コース
    アルファベット大文字(タイピングを含む)、小文字、フォニックスを習得し、自分で英単語・英語の文章を読む力を養っていきます。
ワークショップの様子 その1 ワークショップの様子 その2 ワークショップの様子 その3

ドラマティーチング・コース
<目指せ 未来の俳優・映画監督!!> (小学1~4年生)
“アメリカの先進的な教育手法であるドラマティ-チングで自己変革しよう!”

アメリカの先進校では、ドラマティ-チングとして授業に脚本家、俳優が入り、コミュニケーション能力として重要な表現能力やアピール方法の指導を子どもたちにしています。       

本コースでは、このドラマティ-チングという手法を使い、アニメなどの創作活動をする過程で、表現能力やアピール方法だけではなく、創造性、多面的なものの見方、他者へ の理解といったコミュニケーションに必須のスキルを学びます。近い将来国際社会の中で生きていかなければならない子どもたちにとって貴重な体験になるでしょう。


2.高学年向けのICTを利活用したより高度なスペシャル・ワークショップ&上級コースでは、吹きこぼれといわれる優れた才能を持つ子どもたちをサポートします。

“本格的なゲームを作ろう”
各種ゲームで使われるツール(ジョイスティク、パワーメーター、ゲームコントローラーなど)の使い方を学び、各自が独創的で本格的ゲームを作成します。
ゲームが複雑化することで、子どもたちはより深く矛盾のない論理能力と集中力を求められます。数学を実践で使うツールとして学びます。未来の科学者にとって必要な能力を育てます。
さらに、ゲームとしての面白さを求めるならばストーリー性やアート性も求められ、未来の脚本家やデザイナーの卵を発見できるかもしれません。上級コースには関連するアドバンス・ワークショップとベーシックワーク・ショップが含まれています。

ワークショップへの参加条件概要 (詳細はワークショップ参加規則をご覧ください)

  • 参加手続:必ず保護者の方が、参加申込手続きをしてください。
  • 参加資格:ワークショップ参加者は申込時点で、小学校3年生~中学校3年生の方とします。(ワークショップによって年齢制限のあるものがあります。)
  • 参加条件:参加者が小学生の場合は、ワークショップ参加時に保護者の同伴が必須条件となります。
  • 参加費用: スクール参加申し込みのページでご確認ください。
  • 参加時の交通費:ワークショップ会場までの往復の交通費は参加者が自己負担するものとします。 ワークショップの開催予定:ほぼ毎月、各地で開催いたします。詳しくはこちらをご確認ください。
  • ワークショップの開催予定:ほぼ毎月、各地で開催いたします。詳しくはこちらをご確認ください。
  • 申込手順:
    1. NPO法人SSKのホームページから申し込んでください。ワークショップ開催日の3営業日(土日,祝日,休日を除く平日)前が締め切りとなります。
    2. ホームページから参加希望日を登録受付した後、当法人にて参加者を選定し、ご連絡いたします。
    3. 参加希望者へは、『参加可否のお知らせメール』を送信いたします。参加受付可能とされた場合は、『参加確認メール』(『参加可否のお知らせメール』への返信)を事務局へ送信していただきます。
    4. 参加希望者が多数の場合、ご希望にそえない場合があります。